【睡眠時無呼吸症候群】静岡県富士宮市で交通事故がありました。

2020年12月18日、静岡県富士市、西富士道路でトラックの居眠り運転が原因で交通事故がありました。

今回はこのニュースから見える睡眠時無呼吸症候群に対しての対策、治療を考えていこうと思います。

この事故での死傷者は5名もいました…

まず、今回の事故での被害者、死傷者の数は5名。トラックでの居眠り運転の恐ろしさを感じる事故でした。
実際に現場の映像なども流れていましたが、やはり悲惨な事故でした。

運転手は無呼吸の自覚があった

報道の内容を詳しく見てみると、この運転手は過去に「睡眠時無呼吸症候群の診断を受け、運転を控えるか、仮眠をとるべきだと医師から指摘されていた」と記載がありました。

しかし、それを怠ったことでこんかいの事故に繋がってしまったようです。

運転手は起訴されました

こうした大きな事故を起こし、加害者となってしまうと必ず同時に責任も重くのしかかります。

当然、今回の運転手は起訴されました。警察の調べに対して「わきみ運転」をしていた。と容疑を認めていたようですが、まだ認否は明らかになっていません。

睡眠時無呼吸の治療はまず「CPAP」

睡眠時無呼吸症候群という病気は「対処療法」であるCPAPを使うのがわかりやすく結果も出やすい答えになります。

検査は簡単です

睡眠時無呼吸症候群の検査は基本的に2種類あります。簡易検査は自宅で簡単に検査ができるので「もしかしたら自分も無呼吸なのかも…」という方はまず簡易検査をしましょう。

まずはかかりつけ医にご相談を

我々JapanCPAP.comはCPAP購入のサイトではありますが、決してレンタルを否定しているわけではなく、あくまで「購入という選択肢がある」ということをお伝えしております。

今回のような悲しい事故が起きる前に、少しでも不安がある方は「かかりつけ医にご相談」してください。

過去の睡眠時無呼吸症候群での事故

いままでにも睡眠時無呼吸症候群での事故は多く起きています。ここから過去の事故を掘り下げて行きます。

平成15年(2003年)新幹線が緊急停止

山陽新幹線にて、運転士が居眠運転をしてしまい、岡山駅で緊急停止というじこが 発生していました。この事故による死傷者はありませんでしたが、運転士は、車掌から起こされるまで寝ていたようです。

平成17年(2005年)高速道路での事故

名神高速道路にてバス・トラックなどを含む重大多重事故が発生しています。この事故により7人が死傷しました。

この事故ではSASではなく「過労運転」が主な原因とされていますが「運転」と「眠り」の関連性が浮き彫りになる事件でした。

平成20年(2008年)交差点での事故

愛知県での事故、赤信号の交差点に大型トレーラーが進入、横断歩道で男性が被害にあい、死亡しました。

この事故は大きく報道され、加害者は名古屋地裁では無呼吸が原因のため「無罪」となりましたが最高裁で実刑となりました。

平成21年(2009年)漁船での事故

長崎県で起きた事故です。遊漁船が岩場に衝突してしまい、釣りに来ていたお客さん3人が死傷しました。

平成24年(2012年)高速道路で重大事故

関越自動車道でおきた事故です。走行中のバスが居眠りにより防音壁に衝突する大事故が起きました。この事故によって乗客45人もの方が死傷しました。

このバスはツアーバスだったようです。私の記憶にも残っている大きな事故です。この事故でのニュース映像は非常にショッキングで、睡眠時無呼吸症候群の危険性が世の中に認知されたきっかけにもなりました。

平成24年(2012年)高速道路でのトラック事故

首都高速道路で渋滞が発生し、トラックがワゴン車に衝突しました。この事故によって6人が死傷しました。

この年はツアーバスの事故もあり無呼吸の事故のニュースが多かったように思います。

平成26年(2014年)東京路線バスでの事故

東京の路線バスでの事故。運転手が居眠り運転してしまい、電柱に衝突し、19人が怪我をしました。

睡眠時無呼吸症候群は「第三者」を傷つける恐れがあります。

睡眠時無呼吸症候群の治療をしないのは「自分の体」に対するリスクだけでなく「第三者」を傷つけてしまうリスクがあります。
もしも自分が、自分の家族が、今回の事故の被害者だった際に「無呼吸があるということが分かっていたのに治療を怠っていて起きた事故だった」と伝えられたら、私は正常でいる自身がありません。

「大切なご家族」の負担にもなります。

睡眠時無呼吸症候群によって起こる重大な病気は「心不全」「脳卒中」です。どちらも起きてしまえば大変な病気で、家族のサポートがなければ生活はできない状況になる可能性が高いです。

「あの時素直に治療をしていたら…」と後悔する前に必ず睡眠時無呼吸症候群と向き合いましょう。

購入以外のお問い合わせもお待ちしております

私たちは睡眠時無呼吸症候群の治療に対して本気で向き合っています
「レンタルしたほうがいいか、購入したほうがいいか」
「レンタルしたんだけど、こんな時どうしたらいいか」
など無呼吸に関することならなんでもお問合せください。JapanCPAP.comができるすべての対応をさせていただきます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です