JapanCPAPだからできる輸入代行

※当サイトは国内薬事法に則り運営しています。そのため、商品リスト・価格を掲載することはでません。
輸入代行ご依頼いただく場合は「商品名」を明確にお伝えください。

国内代理店だからこそ実現できる特別なサポート

当サイトは国内正規代理店として認可を受けた上で医療機器を販売しています。そのため、通常の輸入代行ではできない「最高のサービス」を提供させていただいております。

「輸入代行は心配・・・」という方はまずご相談ください!

故障・保証時の「使えない期間」も安心!

通常、輸入で購入したCPAPが故障した場合は海外に発送し、新しいものが届くまで待つしかない状態になります。

しかし、当サイトは国内正規代理店として運営しているため、承認済CPAPを短期レンタルさせていただくことで「使えない期間の問題」を解消させていただくことができます!

無許可業はがレンタルや代替えを行うことはできません

保健所の許可を受けていない場合「貸出」や「代替え」を行うことはできません。

そのため、故障時の使えない期間の不安がある場合は「高度管理機器の販売・貸与業の許可」があるかどうかを確認しましょう。

輸入代行のメリット

輸入代行での購入はたくさんのメリットがございます。

【安い!】

輸入代行でのご依頼の場合、商品の幅は広く、コストも下げることが可能です。

【機種が幅広い!】

輸入代行の場合機種を指定していただくため、ご自由に機種を選択していただくことができます!

輸入には診断書が「必須」です

医療機器の個人輸入には診断書が必須となります。
診断書の発行時は必ず「購入に対して理解を」受け発行してください。
医師の理解なく進めた場合、納品ができないことをご理解ください。

輸入代行のご依頼方法

輸入代行の依頼方法は簡単です!お問合せページから以下の様にお問合せください。

お客様
お客様
メーカー:〇〇〇 商品名:〇〇〇
この商品を輸入依頼したい

以下の場合受付ができません

お客様
お客様
商品リストをください

薬事法上、当サイトからメールや口頭で商品リストをお伝えすることはできかねます。商品をお客様より指定していただく必要がございます。

お客様
お客様
診断書がないが購入したい

診断書なしでのご購入の場合、輸入代行をお引受することはできかねます。現在の状況を一度ご連絡いただけましたら幸いです。

輸入代行の流れ

輸入代行をご依頼いただく場合の流れをご説明いたします。

【STEP1・商品を指定する】

まずは当サイトに
・メーカー名
・商品名
を指定ください。

【STEP2・注文する】

内容・お見積りをご確認後ご注文ください。
当サイトのポイントをご使用いただけます!

【STEP3・商品発送~税関到着】

ご依頼の品が日本国内に到着後、当サイトですべての書類を作成いたします。

診断書はコピーを取り、原本は手元に残しておいてください。

【STEP4・届いた書類を返送する】

当サイトから届いた書類にサイン、捺印後診断書のコピーを入れて専用の返信用封筒にてご返送ください。
実質、通関についてお客様が行う作業はここのみとなります。その後申請が完了すればお手元に商品が到着いたします。

CPAPの輸入代行に関するコラム

ここからは当サイトの責任者である児玉の輸入代行に対する考え方とそのメリット、デメリットを記載したコラムを掲載させていただきます。

ご検討中の方は是非こちらの内容も一読いただけますと幸いです。

CPAP(シーパップ)を個人輸入するという選択肢

JapanCPAPの児玉です。今回は少し特殊なお話です。当サイトはCPAP(シーパップ)の正規代理店ですが、同時に依頼があれば「輸入代行」も行っております。

輸入代行にはいくつかもメリットとデメリットがります。私としても「輸入代行は一番いい方法」ではなく「CPAP(シーパップ)輸入代行はあくまで選択肢のひとつ」だと考えております。

当サイトのスタンスについて

当サイトがCPAP(シーパップ)の正規代理店として営業している中で、輸入代行も受付しているのには、「一部の購入者様にとってメリットがある」ことと「我々の営業理念」によるところからです。

当サイトはすべての選択肢の中から一番の選択をしていただきたいと思っております。そのため法律上必要な部分はすべて守り、制約事項にも大切なこと、必要なことを記載させていただいております。

正規代理店販売だとしても、輸入代行だとしても当サイトは我々ができるすべてことをさせていただきます!

近年、法律を無視した「輸入代行業者の広告」が目立ちます(写真・イラスト・金額提示など)こちらは厚生労働省・薬事監視専門官の方からも「日本国内に業態がある場合は違法である」と私達は指導を受けています。

輸入代行で購入するメリット

輸入代行にはメリットがあります。ここのメリットはほかには代えがたいものであることがあります。

その分ご依頼いただく際には条件がございます。ご依頼時にはその内容をご理解の上ご連絡ください。

価格が安い!

輸入でCPAP(シーパップ)を購入する場合、国内でCPAPを購入するより価格が安いです。ここだけに注目して安いほうがいい!!という方もいると思いますが、決してそれだけでは選ばないようにしましょう。

選べる機種が多い!

輸入の場合「機種とメーカーを指定してただく」必要がある反面「好きなものを指定できる」というメリットがあります。

法律上我々から機種をご紹介することはできないため「自分で探していただく際」には「こんなに種類があるの!?」と驚かれると思います。

輸入代行等で購入するデメリット

金額が安いという理由から人気の個人輸入でのCPAP購入ですが、やはりデメリットもございます。ここからはデメリットを上げさせていただきます。

保障に対しての対応が海外になる

海外から個人輸入したCPAP(シーパップ)は国内で保証、修理することはできません。その際代行のみを行っている業者だと国内でCPAPを触ることはできないのです。

申請処理等への必要書類が面倒

当サイトの申請はほとんどこちらで行いますのでご安心いただけます!

しかしながら申請の書類は細かいものです、医師からの診断書、返送用の書類、やり取りは多く、ここをデメリットと感じる方は多いです。

実際に輸入代行で起きている問題

現在、PhilipsのCPAP(シーパップ)でリコールが起きています。日本では市場安全通知が出ています。

こういった事態が起きた場合、輸入の場合は国内ではなく海外とのやり取りとなります。たとえアメリカに送ることができても戻ってくるのはかなり先になることが想定できます。それが半年か1年かは想像できませんが、すぐ戻ってくるというのは難しいと思います・・・。

さらに、国内に戻すときは再度申請が必要になります。認可を受けていない業者では代替え等の貸し出しはできません。(高度管理機器の貸与業の資格がある場合は別です。当サイトはもちろん取得しています。)

CPAP(シーパップ)を個人輸入する。ということは

CPAPを個人輸入するということは「通常購入」することと少し意味合いが違います。「個人輸入」の場合は自己責任の部分が多く価格が安い分リスクもあると私は考えております。

レンタル・国内購入・個人輸入はどれも同じ「CPAPを使用する」という行為に繋がりますが、大きく種類が違います。

どんな方法で購入するかは人によります。当サイトは人によってどれが一番お得かの提案が可能です!CPAP購入のご相談はいつでもお待ちしております!

CPAPの輸入代行に関するQ&A

個人輸入の場合診断書は必要ですか?

個人輸入の場合診断書は必須です。ここでいう診断書は「無呼吸の診断書」というわけではなく、「医師が購入を理解したうえで発行された無呼吸の診断書」になります。

各商品の価格を教えてください!

薬事法上個人輸入代行の場合「商品名・メーカー名」をしていただく必要がございます。ご指定いただいた後に価格等をご提示させていただきます

診断書はどこで使いますか?

担当の地域の厚生労働省へ発送します。申請には1週間ほどかかります。

検査結果ではだめですか?

個人輸入の場合診断書以外の書類では申請ができません。担当の医師に依頼していただき発行してもらう必要があります。

納期を教えてください

輸入代行の場合は3-4週間ほどかかります。国内購入の場合早ければ翌日納品となります。

診断書不要で買えると思ったのですが・・・

診断書以外で購入できるのは国内購入の場合のみです。国内購入の場合は当サイト制約事項への同意とCPAPが必要だとわかる補助書類の2点で購入が可能です。状況は様々だと思いますので診断書不要で・・・とお考えの場合はまず一度お電話ください!